フィリピン料理 アドボの素 - Adobo 【MamaSita’s】の説明
フィリピン発【MamaSita"s】シリーズから、フィリピン料理「アドボ」が簡単に作れるアドボの素です。
「Adobo(アドボ)」とは、カタマリ肉をにんにくと香辛料をベースにしたソースで煮込んだフィリピン伝統料理です。
■調理方法
1) Adobo(アドボ)ミックスを水で溶き、大きめに切った肉の塊に絡めて15分ほど漬ける
2)きつね色になるまで油であげる
3)1のマリネ液と2の揚げた肉を鍋に移して煮る。
4)弱火で煮込む。必要に応じて水を足しながら肉にソースが馴染みソースがとろとろになるまで煮詰めて出来上がり。
■商品詳細
ブランド
MamaSita’s(ママシッターズ)
名称
混合調味料
原材料名
食塩、にんにく、砂糖、香辛料、調味料(アミノ酸等)、クエン酸、着色料(カラメル色素)、保存料(二酸化イオウ)
内容量
50g(8人〜10人前)
原産国名
フィリピン
保存方法
直射日光、高温多湿を避け常温で保存して下さい。
備考
こちらの商品には、一部に日本語表記が使われている場合がございます。
賞味期限
2025年05月10日かそれ以降の商品をお届けします
■商品写真
肉をスパイシーなシーズニングにつけて煮つけたフィリピン料理です。
この一袋で1kgのアドボが作れます。
鶏の手羽先で、アドボを作ってみました。とろとろのソースが決め手。
手に持ってみました。分割して使いやすいパウダータイプで便利です。
フィリピン料理 アドボの素 - Adobo 【MamaSita’s】の評価
Sammy Annette様
評価:
フィリピンのナショナルフードと言っても過言でない
アドボ。(スペインと中国の影響が色濃い料理法です
)本来なら、ココナツ酢+醤油をベースにしたマリネ汁に一晩付け込むのですが、これがあれば、簡単にお作り頂けます。煮込むので、酢の酸味は和らぎ、あと口もさっぱり!具材は柔らかく、腐りにくく、これからの季節に最適です。お弁当のおかずにもお忘れなく
!お味は、酢醤油煮といったところでしょうか。お薦め具材は、最もポピュラーなチキン(骨付が望ましい)
+ポーク、空芯菜、小さなイカ(切り身でもOK)!
Ako.hiro様
評価:
美味しく頂いています。我が家は酸味が好きですので、アレンジしてしまいますが、とても美味しいです。
きゅあまーに様
評価:
フィリピンからの留学生を招いての夕食に作りました。
まさにフィリピンのソウルフード、家庭の味でした。
ブラックペッパーを粒のまま多めにたしました。
とても喜んでいただけました。
夏目 玲子様
評価:
アドボ大好き!
子供も大人も好む感じ
作り方も簡単
美味しいよー
Fuji様
評価:
フィリピン料理おいしい!豚のスペアリブを使って作りました。ゆで卵を一緒に入れて煮卵に。相性抜群です。程よい酸味のあるにんにく醤油味で、多くの日本人の味覚に合うと思います。煮汁が少なくなってきたときに日本の出汁を足しました。
yujin様
評価:
1kgの肉を使うので、美味しくなくて食べきれなかったらどうしよう、と思いましたが、杞憂でした。
肉の表面をさっと焼いて、あとは炊飯器の保温機能を使って煮込みました。
一人では食べきれないので、職場に持っていきましたが、ニンニク臭は強いです。
フィリピン料理というと、ちょっと身構える人が多いですが、元々はスペイン料理だと言うと、安心します。これはこれで、ちょっと悲しいことですけどね。