【交換方法】
掲載している交換写真見本のカナダコールマン#335,#635,#339,#639系バルブアッセンブリーのクリーニングレバー(ティップ)内グラファイトパッキンの交換方法を簡単に記述します。この部分は成形したタイプは挿入する事が出来ませんので、このグラファイトシートが大活躍します。
レバー基部のナットを緩めてから、内部の劣化したグラファイトを細い棒などで穿り出します。ある程度ブロック状で除去してから、取れない部分は「CRC5-56」で柔らかくして取り除いて下さい。レバーを動かしながら引き抜くとクリーニングレバー(ティップ)一式がバルブアッセンブリーから取れます。この時エキセントリックブロックも取れるようになりますので気を付けて下さい。
カッティングの参考値( 約 幅6〜7mm×長さ60〜70mm×2枚)にグラファイトシートを切断します。
※あくまでも寸法は参考値ですので各自多少の調整は行って下さい。
クリーニングレバー(ティップ)中央部に本グラファイトシートを巻き付けて挿入、圧縮を2回行います。
シートは非常にもろい物ですので優しく巻いて下さい。多少の折れ目や巻いた状態も内部に入れば、潰れますので全く関係ありません。エキセントリックブロックの溝位置を確認しながらクリーニングレバー(ティップ)本体を挿入して下さい。その後ナットが固くなるまで締めつけて第1回目は完了です。1回だけではパッキン厚が少ないのでもう一度同じ事をします。第2回目は少し巻き難くなりますが、同様に巻きつけて、今回はシートのみを挿入します。再度ナットを締め付けてネジ山が1〜3程度見える位置程度で、さらにレバーが滑らかに廻る適切なトルクで締め付けて完了です。
200Aを代表とするその他コールマンモデルのクリーニングレバー(ティップ)等も、カッティング寸法は変わるかもしれませんが、全く同じ方法で交換出来ますが、成型した200A242系対応のクリーニングレバー部グラファイト(ティップクリーナーステム部)のグラファイトパッキンも新発売しました。どうぞそちらをご利用ください。
【参考アドバイス】
小さく残ったシート端部、折れて崩れた小さな破片等も大事に残しておいて下さい。上記のようにシートが巻けない部分では、破片にして内部に入れて使う場合も御座いますので保管しておいて下さい。
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製造、保管に伴う細かな傷、変色は有ります。またテープ痕、微かな変形なども有ります。
本商品は潰して使用する物ですので、細かな状態等はご了承下さい。
クロネコメール便 80円でご発送致します。
燃料バルブ、点火レバー、クリーニングレバー等を廻すとステム(棒)に少なからず黒い汚れが付着しますが、これは廻すごとにグラファイトパッキンが徐々に消耗されているのです。現在は必要が無くても使い込むうちに必ず必要になる重要消耗品です。またこれから古いビンテージ灯火器を入手されようと考えている方はに欠かせないリペアパーツです。やはり予備品は持っていればいつでも対応出来て安心です。ご自身でメンテナンスをしたランタンやストーブは愛着も沸き、末永く大活躍する愛機となる事でしょう!
どうぞ宜しくお願い致します。
点火レバー、クリーニングレバーを廻した時に生じる黒い汚れは、グラファイトパッキンが徐々に消耗されている証拠です。劣化したパッキンに燃料が入り込み溶け出したり、メンテナンス時にブロック状に割れて破損する場合が多々あります。この場合は交換が必要となりますが、コールマンジャパンではこのパッキンは販売されていませんので非常に入手困難です。
本商品は高純度・高密度である膨張黒鉛(グラファイト)を、パッキンのパーツ形状に整形する前の「汎用グラファイトシート」となります。使用する箇所に合うようカッティングしてご使用下さい。
■商品名:汎用グラファイトシート(点火レバー・クリーニングレバー用)
■材 質:膨張黒鉛(グラファイト)非純正品
■サイズ:約40mm×150mm×0.38mm
■送 料:ネコポス290円(日本全国一律)
■該当モデル:コールマンの一般的なランタン・ストーブ類、欧州系のケロシンランタン、ストーブ類